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  • 2016年08月09日

夏休みで差をつけよう!ウォーキング練習法

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ショーモデルとして活躍するための必須条件が、ウォーキングのレッスンです。
ファッションショーに出場するためには、正しいウォーキングやキャットウォークなどをマスターする必要があります。

これは一日二日で身に付くようなものではないので、夏休みといった時間を有効に活用していきながら、体が自然と覚えるようになるぐらいまで練習を積む必用があります。

今回は、夏休みで差をつけるためのウォーキング練習法について紹介していきますね。

足の筋肉の使い方で美しい姿勢を保てる

ウォーキングの基礎としては、まずは正しい姿勢を保ちながら歩けるようになる事です。
多くの人は自分では気が付いていないようですが、いつも片方の手だけ大振りに振っていたり、頭が左右のどちらかに傾いていたり、歩く時に膝を曲げてしまうといった変な癖がついている場合が多いようです。
それをまっすぐ正すためには、足の筋肉の使い方をコントロールできるようにする事です。

足の筋肉は、主に足の裏と足の指に集中しています。
少ない筋肉ですが、体全体を支えるために重要な役割を担っているのです。
立っている時や歩いている時に、足の裏や足の指でしっかりと体を支える事を意識する事によって、立ち姿勢を整える事が出来ます。

足の筋肉の正しい使い方

足で体重を支えるコツとしては、母趾球(母趾付け根部分のふくらみ)と小趾球(小指の付け根部分のふくらみ)、かかとの3点に体重を分散させながら立つ事です。

そうする事によって体重を支えるバランスが均等に取れるようになるので、美しい姿勢を保てるようになります。
美しい姿勢をキープできるようなると、バランスの良いウォーキングが出来るようになります。

股関節周りの筋肉の正しい使い方

美しいウォーキングのコツとしては、まずは脚がX脚やO脚でなくまっすぐに伸びている事が大事です。
X脚やO脚の場合には、まっすぐに歩いていても、正面から見た時に脚の間に隙間が出来てしまうので、それが非常に見苦しく見えてしまうのです。
これを防ぐためには、股関節周りの筋肉を鍛える必要があります。

両腰の大転子というパーツがウォーキングしている時にかかるパワーラインが交差するポイントとなるので、外側へと広がりがちな大転子を内側へと鍛えていく事から始めましょう。

大転子の周りには、深層外施六筋や中殿筋といったインナーマッスルがあります。
これらの筋肉が衰える事によって、X脚やO脚、骨盤の歪みを招く要因となるので、大転子の筋肉を鍛えるために、骨盤体操と呼ばれている腰をぐるりと大きく回すエクササイズを行いましょう。
8の字を描くようにゆっくりと行う事がポイントです。

ハイスペックなモデルはバランス感覚に優れている!?平衡感覚を鍛える練習法について

ランウェイを歩く時には、途中でターンするシーンがあります。
ターンのシーンは、ファッションショーでの一番の見せ場でもあるので、美しくターンを決めるための特訓が必要となってきます。

ターンも普段から慣れていないと、骨盤の周りや脚の付け根の関節や筋肉が硬くて、ターンしてもぎこちなくなってしまったり、目が回るといった事も起こります。
まずは平衡感覚の練習法から始める必要があるのですが、お勧めな練習法としては、

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●片足立ち

膝と股関節を直角に曲げてそのまま数十秒間バランスを保っていきます。
左右別々に行いながら、グラグラしないレベルになるまで続ける事が大切です。
この時に目をつぶって行うと、さらに効果が増します。

●ダンスレッスン

ターンの振り付けの多いサルサやるフラメンコといったラテン系ダンスのレッスンを積むと、連続のターンでも目が回らないようになります。
特にラテン系ダンスのターンのスピードは速く連続性もあるので、これがマスターできるようになるとランウェイでも美しいターンが決まるようになります。

●高いヒールの靴でウォーキングレッスン

これはモデル事務所でショーウォーキングのレッスンを受ける時の基本ですが、ウォーキングのレッスン時には、ヒールの高さが10cm以上のパンプスを履いて行うように決められています。
普段ヒールのある靴を履きなれていない方も、慣れるために高いヒールでウォーキングしましょう。

この時に大切なのが、音楽をかける事です。
ウォーキングレッスンの際にかける音楽の種類も、スローテンポな音楽からハイテンポなヒップホップ、ラテン系、クラシック、民族音楽、ポップスといった風に、いろいろなテンポに慣れるために様々な種類で行う事がポイントです。

音楽のリズムに乗れるようになると、かっこいいウォーキングをマスター出来ます。
家の中でウォーキングレッスンする時だけでなく、外を歩く時にもイヤホンで音楽を聴きながらそのノリに合わせて歩けるように特訓していって下さい。

まとめ

今回は夏休み中にライバルと差をつけるための、ウォーキングの練習方法について紹介してきました。
ウォーキングのレッスンも正しい姿勢を身に付ける事が先決なので、骨盤周りの筋力を強化したり、足の筋肉のコントロール法をマスターしていきながら、どんな動きにもフレキシブルに対応できるように訓練していって下さい。

この記事を書いた人:猫瑠璃